高齢者のための「片足立ち」自分チェック


「高齢者がいつまでも元気で生活を送れるための体力確認です」。
若いから大丈夫と思わずに、60前の人もためしてみましょう。

目次

1.チェック方法(安全第一)

  1. 壁の前に立つ(転倒防止のため必ず手をつける所が近くにある場所で)
  2. 左右どちらも測る
  3. 片足をゆっくり上げる
  4. 手を使わずに、どれくらい保てるかを計測

2.年代別の目安タイム(閉眼ではなく「開眼片足立ち」)

年代基準値の目安
60代約40秒
70代約25秒
80代約10秒
90代約5秒

※あくまで目安です。個人差があります。
※10秒未満は「転倒リスクが高め」とも言われます。

3. 片足立ちでわかること

  • 下半身の筋力(特にお尻・太もも)
  • バランス能力
  • 体幹の安定性
  • 転倒リスク

片足立ちが短い人ほど、
「つまずき・転びやすい」傾向が高まります。

4.もし片足立ちが10秒以内なら…

以下の原因が多いです。

  • 太もも・お尻の筋力低下
  • 体幹が弱い
  • 足指が使えていない
  • 足裏の感覚低下
  • めまい・血圧低下
  • 膝や股関節の硬さ

※痛みがある場合は医療機関のチェックを推奨。

5.改善におすすめの簡単トレーニング

1)その場かかと上げ(10〜20回)

→ ふくらはぎ強化、血流UP

2)椅子スクワット(5〜10回)

→ 太もも・お尻の筋力強化

3)足指グー・パー

→ 足元の安定づくり

4)壁に手を添えて片足立ち練習

→ 毎日左右30秒×2

まとめ

いつまでも元気に歩くために

私はこれまで、多くの方が転倒をきっかけに骨折し、そのまま動けなくなってしまう姿を見てきました。ほんの一度の転びが、生活を大きく変えてしまうことがあります。うちの社長も今まで何度か転倒し、そのたびに顔面に、大きな傷を作ってきました。だからこそ、日頃から“転ばない身体づくり”がとても大切です。

転倒・認知・寝たきりを防ぐ鍵は、足腰の筋力・バランス・脳の元気。毎日の片足立ち10秒、足指のグーパー、3分の丁寧なウォーキングは、どれも家で簡単にできる習慣です。また、卵・豆腐・魚などのたんぱく質、こまめな水分補給は、筋肉と脳のエネルギーになります。元気フードにゼラチンで作った、ゼリーをいただくがお勧めです。

小さな積み重ねが、未来の元気を守ります。
「ずっと自分の足で歩くために」今日できることから始めていきましょう。

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